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患者を支えるということ12 看護師(遺伝カウンセリング) |
遺伝性のがん──本人とその家族を心身両面でサポート
まずは早期発見につとめることが重要 |
監修●武田祐子 慶應義塾大学看護医療学部教授
取材・文●祢津加奈子 医療ジャーナリスト |
| がんの1割近くは「遺伝性」のがんといわれ、生まれつきの遺伝子変異が深く関わっている。変異があった場合、自らの発がんリスクだけではなく、子供や親族への影響など、さまざまな葛藤を抱えることが多い。こうした人たちをサポートするために、慶応義塾大学病院では「臨床遺伝学センター」を設置。遺伝の専門医と看護師による遺伝カウンセリングが行われている。
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